スタジオジブリが作画を手掛けた、ファンタジーアートRPG 『二ノ国:Cross Worlds』が正式リリース




 

 

ネットマーブルとレベルファイブが開発した新作スマホRPG『二ノ国:Cross Worlds(ニノクロ)』が、本日正式リリースされた。

本作はスマホアプリだがPCでプレイする事も可能だ。

NoxPlayerで「二ノクロMV版」をダウンロードすることで、より綺麗なアニメの世界観を体感することができる。

 

 

仮想現実ゲームの世界を冒険できるMMORPG

本作は、主人公が仮想現実ゲーム「ソウルダイバーズ」の中に広がる「二ノ国」を冒険するゲームとなっている。

作画はスタジオジブリが手掛けているので圧倒的なグラフィックだ。音楽も「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」など宮崎駿作品の音楽を担当した久石譲氏が担当している。

企業で取り入れるのも良い

本作は、協力プレイが可能で仲間と共にクエストを進めていくと効率的だ。さらに「キングダム」という複数のプレイヤーと同じチームで活動するギルドのような施設がある、ここに加入すると特別なログイン報酬が貰える他、施設やコンテンツの利用ができるようになる。そしてキングダムに所属しないとプレイできないイベントなどもあるので必ず入るべきだ。

上記から、企業でコミュニケーションを深めるために、『二ノ国:Cross Worlds』を取り入れるのもおすすめだ。

普段はあまり話さない上司と部下が協力プレイを通して会話が生まれ、会社でキングダムを作り同じチームとして活動していくのもなかなか面白いと思う。

また操作も簡単で、アニメを見ながらプレイしている感覚なので「企業eスポーツを取り入れたいけど、操作が難しくてみんなやってくれない」という企業におすすめだ。

 

 

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