注目の新作FPS『VALORANT』の攻略・初心者講座!
VALORANTの特徴であるエージェントを1体づつ解説していきます。
今回は「ブリーチ」の立ち回り・評価・アビリティの使い方を紹介します。
サポートが強力な「ブリーチ」のアビリティの使い方は動画で解説しているのでぜひご覧ください。
目次
生体工学を駆使した義肢を操るスウェーデン人のブリーチは、協力な衝撃波を放つことで、敵陣地への突破口を切り開く。敵にダメージや撹乱を与えることで、戦いを有利に進めることが可能だ。

『VALORANT』ブリーチ アビリティ性能
[C]アフターショック
コスト:200

壁越しに敵を攻撃することができます。
アビリティの発動が遅く簡単に避けられてしまうので、ポジション取りや相手が逃げれない位置で使いましょう。
範囲はミニマップ上に表示されているので確認して使うことをおすすめします。
[Q]フラッシュポイント
コスト:200

壁越しにフラッシュを使うことができます。
逆に壁が無いと使用できないので、注意しましょう。
[E]フォールトライン
コスト:無料(クールタイム:35秒)

敵をスタンさせる衝撃波を放ちます。
衝撃波に当たった敵は移動速度、連射力、視野が低下します。
チャージをすることでスキルの範囲を伸ばすことができます。

[X]ローリングサンダー
ポイント:7

広範囲に敵をスタンさせる衝撃波を放ちます。
「フォールトライン」同様にスタンし、当たった敵は一時的に浮き上がり動けなくなります。
『VALORANT』ブリーチの立ち回り・役割・小技
アフターショックのクリアリング
「アフターショック」は高火力ですが、発動が遅いので相手にすぐに逃げられてしまいます。
なので基本的にクリアリング目的で使い相手が逃げた先に待ち構えてキルを狙いましょう
味方と連携して戦ってみよう
ブリーチのアビリティは発動が少しだけ遅いので味方と連携しましょう。
また「ブリーチ」のアビリティはすべて味方にも当たるので注意しましょう。
設置後のアルティメット
スパイクの解除をアルティメットによってキャンセルすることができます。
逆に敵のスパイクの設置もキャンセルすることもでき、サイトを取られた時の時間稼ぎなどにも利用できます。
ブリーチの役割
チームでの「ブリーチ」の役割は「サポート」で味方が交戦するタイミングでアビリティを使い、戦闘を有利にする役割です。
戦闘前に「フラッシュポイント」や「フォールトライン」を使い味方と連携し戦闘しましょう。
また「ブリーチ」は壁を使うアビリティが多いので、基本的に壁の近くで戦闘するように心掛けましょう。
『VALORANT』ブリーチの評価
「ブリーチ」は味方のカバーができるエージェントです。
壁越しにスタンやフラッシュを使えるので、戦闘においてはかなり強いです。
「チーム」でも採用率は高く、アビリティも簡単なので初心者にもおすすめのエージェントです。
『VALORANT』ブリーチ解説まとめ
いかがでしょうか。
今回は「ブリーチ」の解説を書いていきました。
個人的に「ブリーチ」は強キャラだと思っていて、キルも取りやすいので是非使ってみてください。
次回も『VALORANT』の初心者攻略記事を書いていくのでよろしくおねがいします。
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