『Hyper Scape(ハイパースケープ)』はUbisoftから発表された基本プレイ無料のバトルロイヤルFPSで日本では2020年7月13日からPC版オープンベータテストが開始されました。
その『Hyper Scape』から最新パッチノートver0.4が公開されました。
今回のアップデートは「グレネードランチャー」系武器の弱体化とバグ修正がメインのアップデートになりました。
目次
ハイパースケープ ver.0.4:武器のアップデート
サルボ

発射速度の低下:115 → 95
爆発範囲の低下:4.5 → 3
近接半径の低下(当たり判定?):0.75 → 0.55
ノックバックの低下:45%
ダメージの増加:22/22/22/22/28 → 27/27/27/27/34
コモド

近距離でのダメージ:大幅に低下
爆発範囲の低下:2.5 → 1.5
ダメージの増加:22/22/22/22/28 → 25/25/25/25/30
ハイパースケープ ver.0.4:ハックのアップデート
リヴィール

検知範囲の増加:50 → 60
検出角度の増加:40 → 50
マイン

マインのHPが低下:90 → 75
マインの加速が低下:8 → 6
ウォール

クールタイムの増加:10/9/8/7/5s → 12/11/10/9/7s
壁の持続時間が低下:120s → 25s
ショックウェーブ

クールタイムの増加:9/8/7/6/4s → 10/9/8/7/5s
スラム

クールタイムの増加:10/9/8/7/5s → 12/11/10/9/7s
アーマー

持続時間の低下:6s → 5s
ハイパースケープ ver.0.4:ゲームイベントのアップデート
サプライクレートイベント
最も近くにある2つのクレートをアイコンで表示されるようになりました。
ヘルスキットイベント
ヘルスキットの回復量が40から120になりました。
ハイパースケープ ver.0.4:ゲームモードとシステムのアップデート
セクター崩壊
セクター崩壊ダメージが増加しました。
ショーダウン時のセクター崩壊ダメージ倍率がx5からx7に増加しました。
クラウン
クラウンを所持している際のハッククールダウンペナルティが33%から50%に増加しました。
Hyper Scape ver.0.4:不具合の修正
様々なバグを修正
最新アップデート情報まとめ
いかがでしょうか。
今回は『Hyper Scape(ハイパースケープ)』のアップデート情報について解説していきました。
個人的には最強だったコモドが弱体化されてバランスのいいバランスの調整だと思います。
次回も引き続き攻略記事を書いていくのでよろしくお願いします。
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