第3回 eSPORTS花金杯・社会人ゲーマー向けLOLコミュニティ大会レポート




2020年7月17日(金)~7月26日(日)中の合計6日で、社会人ゲーマーを対象としたLOLこと「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)」のオンラインコミュニティ大会が開催されました。
チームメンバーのゲーム内ランクによる編成制限による実力格差の緩和、視聴者が参加できるクイズ企画など、様々な試みが盛り込まれた社会人LOLオンライン大会の模様をレポートいたします。

社会人ゲーマー向けLOLコミュニティ大会:イベント概要

第3回 eSPORTS花金杯
ゲームタイトル「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)」

日時
2020年7月17日(金)~7月19日(日) DAY1~DAY3
2020年7月24日(金)~7月26日(日) DAY4~DAY6

主催
eSPORTS花金杯

イベント配信
Twitchチャンネル:eSuperFriday

eSPORTS花金杯スタッフ
kuma3(司会) @KUMAHOUSE_LOL
krolik(解説) @OkrolikP
オマツリ(実況) @RAGUNAROKU999
Bagel(解説) @bagel_lol
Syouryu(実況) @syouryu0717

社会人ゲーマー向けLOLコミュニティ大会:参加チーム

Absolute ZerØ
Cyan Rosy
富士通eSports部
Flower eSports
iLoHas’
Microwave Disconnect
PiyoPiyo Gaming
REGALiAS
SKP L1
STA_Back Face Gamers
Stand Aside
TTO Gaming
おまつりおうこく
サブマリンオルカ号

計14チーム

社会人を中心としたチームであれば参加OKの大会規約

『eSportsと働く社会人』に焦点を当てたリーグオブレジェンドのコミュニティ大会を運営しています!
 すべての社会人ゲーマーが参加し、視聴し、つながり、よりゲームをeSportsとして楽しめるカルチャーを創出することを目標としてまいります!

上記のコンセプトを掲げるeSPORTS花金杯。しかしながら参加選手を社会人限定とするのではなく
「チームリーダーが社会人であること」
「試合に出場する5名の選手のうち、3名以上が社会人であること」
となっています。これにより参加可能な層が広がることに加えて「ゲームを通じて交流している社会人と学生のゲーム仲間」といったレイヤーも活性化するという点がとても特徴的です。

実力差を緩和するゲーム内ランクによる編成制限

ファンコミュニティのゲームイベントで悩ましいのが「あまりにも実力差がありすぎる対戦カードが起こってしまう」ことです。
前回の第2回 eSPORTS花金杯では「ランクがプラチナ以下の人しか参加できない」という規約でした。これにより実力差がありすぎるマッチを避ける方針をとっていました。
今回の第3回 eSPORTS花金杯ではこの参加制限を変更し「LOLのゲーム内ランクで過去にダイヤモンド以上の選手が含まれる場合にはチーム編成に制限がかかる」という試みを行っています。
より多くのプレイヤーが参加できることと、あまりにも実力差がありすぎて参加者が楽しめないことを避ける両立を試行錯誤されています。

視聴者を楽しませる演出・イベント

ファンコミュティによるイベントながら、高水準の配信、演出が行われていたことも見逃せません。

出場チームを紹介するオープニングムービー、参加した選手たちにとても嬉しい演出です。

また試合中の見どころ・ナイスプレイ時にはプロシーンさながらにライブリプレイも入りました。

さらに試合間には、視聴者参加型でプレゼントありのクイズを実施。

参加者、視聴者が楽しくなるイベントとして作りこまれていました。

社会人ゲーマー向けLOLコミュニティ大会:優勝・PiyoPiyo Gaming

大会進行も本格的です。
3チームによる予選ブロックを4つ形成。それぞれで総当たり戦を行い決勝トーナメント進出の4チームを決定します。
予選ブロックごとに1日を使い、すべての試合を実況解説付きで配信するというプロ並みの進行です。

DAY5にて準決勝の2試合を実施。そして最終日DAY6にて決勝戦をBO3にて実施となります。

※ 予選Cブロック進出チームが急遽都合により決勝に参加できなくなってしまったため、応募チーム超過で抽選に漏れてしまいエキシビジョンマッチ実施予定の2チームから代わりの決勝進出チームが選出されました。

全6日に及ぶ大会の決勝にて相まみえたのは「iLoHas’」vs「PiyoPiyo Gaming」
1本目を先行したのはiLoHas’、しかし2本目をPiyoPiyo Gamingが返して最終3戦目までもつれ込む熱い決勝戦。
見事、第3回 eSPORTS花金杯優勝を勝ち取ったのはPiyoPiyo Gamingでした!

社会人ゲーマー向けLOLコミュニティ大会:次回開催をチェック

招待制で第1回目が開催され、2回3回と開催を重ね参加チーム数とそのクオリティが大きくなっていくeSPORTS花金杯。
公式Twitterではすでに第4回開催がある旨ツイートされています。

League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)を楽しんでいる社会人の方はもちろん、eSPORTS花金杯の参加ルールが次回も同じであれば、学生ゲーマーの方も社会人のゲーム仲間と参加ができるはずです。
ぜひ公式Twitterアカウントで第4回 eSPORTS花金杯の開催情報を追いかけましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社エイプリルナイツ メディア・イベント事業部。 ライトゲーマーゆえに、ゲームがボーダーレスなコミュニケーションツールになると感じています。社会人ゲーム文化の活性化をさせていきます。