【VALORANT攻略・初心者講座】エージェント解説「キルジョイ」立ち回り・評価・アビリティの使い方!




注目の新作FPS『VALORANT』の攻略・初心者講座!
『VALORANT』の特徴であるエージェントを1体づつ解説していきます。
今回は「キルジョイ」の立ち回り・評価・アビリティの使い方を紹介します。
高い防衛性能を持つ「キルジョイ」の使い方は動画で解説しているのでぜひご覧ください。

目次

ドイツの天才キルジョイは、罠やタレット、地雷を駆使した重要な戦術拠点の確保と防衛を得意とする。いずれの発明品も、撤退を知らない愚かな襲撃者にてっついを下すように設定されている。

『VALORANT』キルジョイのアビリティ性能

[C]ナノスワーム

コスト:200
効果時間:5秒
所持:2

ナノスワームを設置し[F]で起爆することでダメージを与えるフィールドを展開することができます。

敵視点からは設置直後近づいた時以外は透明で視認することはできません。
また近づくと機械音が鳴るのでなるべく壊されにくい場所に設置しましょう。

[Q]アラームボット

コスト:200

円状の範囲に入った敵を追尾して弱体化のデバフを与えることができます。
弱体化は受けたプレイヤーはダメージが2倍になります。
設置後に[Q]長押しで回収することが可能で、回収した際は20秒のクールタイムが発生します。

またナノスワームと同様に近づいている時と設置直後以外は相手から視認することができません。

[E]タレット

コスト:無料
クールタイム:45秒
ダメージ:4×3

範囲内の敵を自動のタレットで攻撃することができます。

検知範囲は正面の180度のみで背後の敵は検知することができません。
また設置する時に[右クリック]でタレットの向きを指定する事も可能で、[E]長押しで回収することもできます。
「アラームボット」と同様に回収後のクールタイムは20秒なので注意しましょう。

[X]ロックダウン

ポイント:7

ロックダウンを設置して13秒後に広範囲の敵を一定時間、拘束できます。
拘束した敵は武器とアビリティが使えなくなり、移動速度も低下します。
敵はロックダウンを破壊する事が可能で破壊されると中断されます。

『VALORANT』 キルジョイの立ち回り・役割・小技

アビリティの位置を意識して戦闘しよう

キルジョイのアビリティは索敵にも使えますが、敵の視線誘導にも使えます。
タレットやアラームボットが反応したタイミングで反対側から飛び出して相手の不意を突きましょう。

攻撃側でのアビリティの使い方

キルジョイのアビリティを使う上で難しいのは攻撃側です。

基本的に攻撃側でのアビリティ使い方は場所取りと裏警戒がオススメです。

タレットは遠距離でも斜線が通っていれば反応するのでラウンド開始直後は裏警戒に使いましょう。
ナノスワームは壁越しでもダメージが与えられる特徴があるので、オブジェクトの裏をクリアリングしたり相手を足止めできます。

ロックダウンの使い方

ロックダウンが特に強い場面はサイト内の制圧です。

攻撃側ではサイト内を取りに行く場面、防衛側ではサイトの取り返しの場面で強力です。

『VALORANT』 キルジョイの評価

「キルジョイ」は防衛に特化したエージェントです。

全エージェントの中でもトップクラスに防衛のアビリティが強く、時間稼ぎや足止めに使うことができます。またサイト内を制圧されても「ロックダウン」で楽に取り返しができるというメリットもあり強力なエージェントです。

『VALORANT』 キルジョイまとめ

いかがでしょうか。

今回は『VALORANT』キルジョイの解説をしていきました。

次回も引き続き攻略記事などを書いていきますのでよろしくお願いします。

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