企業eスポーツ部インタビュー:株式会社サクセス




ここ数年、「eスポーツ」という言葉がゲームのイメージを変えています。

プロ選手によるハイレベルな試合を観戦する、という観点からのスポーツ。

年代や体力に関わりなく、更にオンラインで場所を超えて誰もが楽しめるスポーツ、としての認識が広がっています。

そのような中、ゲームで年代や部署を超えて活発な社内コミュニケーションを実現している企業が増えてきており、社員でゲームに取り組む動き「企業eスポーツ部」が注目されています。

今回は企業eスポーツ部に取り組んでいる企業のひとつ、株式会社サクセスの企業eスポーツ部活動を取材させていただきました。

企業紹介

株式会社サクセス

企業eスポーツ部 チーム名

チーム名:ブラックベルツ(BLACK BELTS)

部員数

約15名

活動ゲームタイトル

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
VALORANT
ブロスタ

活動方法・頻度

コロナウイルス感染拡大前は社内会議室に集まりオフラインで活動。

現在はオンラインにて各タイトルを1回ずつ、週3回で活動中。

各種メディア

インタビューをした人の紹介

左からハル坊さん、ふしぎなけんきゅうさん、ちょめ助さん(ハンドルネームで記載しています)

ハル坊さん

YouTubeチャンネルでの配信関連を担当。

活動ゲームタイトル全てをプレイしており、チーム活動に最も積極的に参加している。

ふしぎなけんきゅうさん

ブラックベルツ代表兼スマブラSP部門担当。

社内でクラブ設立の申請を行いブラックベルツを立ち上げた。

ちょめ助さん

VALORANT部門リーダー。

VALORANTがリリースされた時期にチームに参加し、情報共有を積極的に行っている。

竹内さん

サクセスの広報を担当。

『ブラックベルツ』立ち上げは夢への一環

– 『ブラックベルツ』を立ち上げたきっかけは何だったんでしょうか?

ふしぎなけんきゅうさん(以下ふしぎ):自分は中途入社してきたんですが、入社前にサクセスではクラブ活動を支援する制度があるということを知っていたんですよね。

なので、入社前からeスポーツ部を作ろうということは決めていました。

元々対戦ゲームが好きでいつか自分で対戦ゲームを作ってみたい、という夢があり、そのためにはeスポーツについて勉強しなければならないと思い入社半年後あたりに夢への一環としてブラックベルツを立ち上げました。

これは自分個人の目標なのでチームメンバーの皆さんにはそれぞれ楽しんでいただければなと思っています。

また、会社としても広報活動や採用活動の一環としてクラブ活動を外にアピールしてほしい、という話がありましたので積極的に活動しています。

eスポーツ大会の楽しさを知る

– 『ブラックベルツ』の活動の中で思い入れの深い活動はありますか?

ハル坊さん(以下ハル坊):特に熱かったのはRedbull M.E.Oという「ブロスタ」のオフライン大会ですね。

『ブラックベルツ』では2チーム作って参加したんですね。僕はその大会はベスト32くらいで負けてしまったんですが、ふしぎなけんきゅうさんのいたチームが勝ち進みました。

ふしぎ:僕のいたチームがベスト4まで勝ち残り過去最高に盛り上がりました。

ベスト4で敗退してしまったのが残念ではありますが一番熱く盛り上がったので思い入れがあります。

あとはグランブルーファンタジー ヴァーサスという格闘ゲームがPS4で発売したときに、賞品を用意して社内でトーナメント大会を開催したことですね。

大きな会議室が埋まるほどの参加者が集まり思い入れが深いです。

▼ブラックベルツ活動概要

・2019年6月に立ち上げ
・2020年1月 Redbull M.E.O.日本予選(ブロスタ)でベスト4
・2020年1月 Twitterアカウント開設
・2020年2月 社内でグラブルVS大会を実施
・2020年7月 Youtubeチャンネル開設
・2020年8月 チーム名を「SUCCESS SPORTS」から「BLACK BELTS」に変更

参加実績:
【2019年8月4日】Galaxy Championship(ブロスタ)
【2019年10月22日】RAGE 日本一決定戦 関東予選(ブロスタ)
【2020年1月18日】Redbull M.E.O.(ブロスタ)【結果:ベスト4】
【2020年2月16日】【オンライン】チャンピオンシップチャレンジ予選トーナメント2月(ブロスタ)【結果:ベスト64】
【2020年4月25日】【オンライン】社会人交流戦シャカスタ(ブロスタ)【結果:準優勝】
【2020年6月20日】【オンライン】企業対抗戦スマツク!(スマブラSP)
【2020年8月22日】【オンライン】コグフェスファイター祭#2(スマブラSP)【結果:ベスト4】
【2020年10月~ 】【オンライン】AFTER 6 LEAGUE(ブロスタ)【現在進行中】

開催実績:
【2019年2月14日】グラブルVS社内大会(前夜祭16名、当日20名が参加)

『ブラックベルツ』を通して知ることが出来るメンバーの一面

– チームとしての活動を開始し始めてからチームメンバーや社内でどのような変化がありましたか?

ふしぎ:この質問は難しいですね…(笑)

竹内さん(以下竹内):社内の部活では一番有名になりましたよね。

ふしぎ:月一回社内報というのがあるのですが、そちらにたびたび載せていただいています。

僕が載せてくださいとまとめたものを持って行っているだけなんですけどね(笑)
これは社内で存在感を高めるべくやっています。

他に何か社内で変わったことはありますかね…

– 例えば仲が深まり業務を円滑にこなしやすくなったりとか…

ちょめ助さん(以下ちょめ助):新人の方や全く異なるプロジェクトの方と関わる機会が生まれますね。

特に新人の方は遠慮しがちですが、ゲームを通してかかわることで素の自分を出してくれるので人柄を見ることができてより信頼感が増していきました。

ふしぎ:仕事だけじゃ見ることができない一面を見ることができますね。

ひとつ面白い話があって、実は僕とちょめ助さん今日が初対面なんですよね(笑)

ちょめ助:部署も全く違いますからね。

普段オンラインでゲームをすることはよくあるんですが、会うのは初めてです。

ふしぎ:ちょめ助さんはコロナがはやり始めてからブラックベルツに入部されたので実際に顔を合わせる機会がなかったんですよね。

ゲームではいつも戦ってますが(笑)

– オンライン上で実際に話して遊んでいると初対面でも打ち解けやすいですよね。

ふしぎ:初対面のハードルは全くないですね。

ちょめ助:オンラインでお話ししている通りですね(笑)

ふしぎ:ゲームを通して関わることでこのようないい影響が出ていますね。

遊んでいるメンバー内ではいい影響しかありません。

– ブラックベルツは今後どのような活動をしていきたいですか?

ふしぎ:色々ありますね。

例えばユニフォームを作ってみたいとか、大会を開いてみたいとか、Youtube配信をもっと広げていきたいとか。

そのためには人手が必要なのでまずは部員を増やしたいですね。

あとは、他企業さんとの繋がりを増やしたい、輪を広げたいというのがありますね。

なので外に向けてもっと発信していきたいです。

これも人手が必要なのでやはり部員を増やすというのが第一の目標です。

ちょめ助:常に多くの人が集まってたくさん遊べるというのが理想です。

今後も新しいゲームがたくさん出てくるので多くの人を集めてゲームを深めていきたいという想いがあります。

VALORANTのリーダーとしては、メンバーを募り大会に出場してみたいと考えています。

ハル坊:社内のイベントを恒例化したいです。

例えば12月であればクリスマスイベント、バレンタインであればバレンタインイベントなど季節のイベントとしてeスポーツ大会を行いたいですね。

その時に他社さんを呼べるのであれば交流したいです。

– この度はインタビュー、ありがとうございました!


当メディアを運営する株式会社エイプリルナイツは、ゲームを共通言語に、社内コミュニケーションと企業交流を活性化させるwebコミュニケーションツール「cogme」をリリースいたしました。

社内コミュケーションの手段を探している方・企業間交流の機会を求めている方

ゲームを共通言語に「cogme」が実現します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社エイプリルナイツ メディア・イベント事業部。ハマったらとことんそのことばかりやってしまうタイプです。社会人ゲーム文化の活性化をさせていきたいです。