企業eスポーツ部インタビュー:株式会社ProVision




ここ数年、「eスポーツ」という言葉がゲームのイメージを変えています。

プロ選手によるハイレベルな試合を観戦する、という観点からのスポーツ。

年代や体力に関わりなく、更にオンラインで場所を超えて誰もが楽しめるスポーツ、としての認識が広がっています。

そのような中、ゲームで年代や部署を超えて活発な社内コミュニケーションを実現している企業が増えてきており、社員でゲームに取り組む動き「企業eスポーツ部」が注目されています。

今回は企業eスポーツ部に取り組んでいる企業のひとつ、株式会社ProVisionの企業eスポーツ部活動を取材させていただきました。

企業紹介

株式会社ProVision

品質検証事業と開発事業、DX(RPA)などの、全工程向け「総合ネットサービス支援」を提供。

企業eスポーツ部 チーム名

チーム名:ProVision Nemophila

由来:企業ロゴが青い花をイメージしているため、ネモフィラという青い花から名前を取る。

ネモフィラには「どこでも成功」という花言葉があり、どのような大会に出ても活躍できるチームになろう、主催したイベント企画で成功を掴もうという意味合いが込められているそうです。

部員数

約20名

主な活動ゲームタイトル

・League of Legends

・Apex Legends

活動方法・頻度

・League of Legends:オンラインで毎週金曜日、土曜日 月8回~10回

・Apex Legends:メンバーそれぞれが個人で練習

株式会社ProVisionサービス「MinPre」

「MinPre」とは、チームでのプレゼント選びをもっとラクに、楽しくをコンセプトにリリースされた株式会社ProVisionのサービスです。

「MinPre」の公式HPは下記ボタンよりご覧いただけます。

インタビューをした人の紹介

左から高橋さん、澤田さん、中新井さん、稲葉さん

澤田さん

クライアント先の全体統括を行っている。
eスポーツ部のSNS運営、広報担当。

高橋さん

澤田さんの案件の中の一つである、ゲームデバッグのチームリーダーを担っている。
Apex Legends部門 League of Legends部門のリーダーを担当。

稲葉さん

資産管理を主に、PCの交換やセットアップなどキッティング関係を業務として行っている。
ウイニングイレブン部門のキャプテンを担当。

中新井さん

ProVisionの上席執行役員として、人事や総務、ブランディングなど、幅広い責任者を担当している。

『ProVision Nemophila』立ち上げのきっかけは中新井さんの行動力

– 『ProVision Nemophila』を立ち上げたきっかけは何だったんでしょうか?

中新井さん(以下中新井):私が思い立ったから、というのが正直なところですね(笑)

詳しく話すと、eスポーツのマーケットが拡大してきており、面白そうだなと感じていたところが一つです。

また、ゲーム会社との提携をしているので社員の中でもゲーム好きな方が多いことを認識していることもあり、「eスポーツ」という市場の中で、「ProVision」という会社が出来ることが多くありそうだと感じていました。

そのため、市場に参入するべくまずは社内で部活動を作るというところから動いていこうと思い『ProVision Nemophila』を立ち上げました。

– 「ProVision」がeスポーツとマッチしていた部分が大きそうですね。

中新井:そうですね。様々な側面で向いているなと感じます。

活動開始から1年 現在の『ProVision Nemophila』は?

– 『ProVision Nemophila』はこれまでどのような活動を行ってきましたか?

澤田さん(以下澤田):2020年の1月辺りから活動を開始し始め、最初は内部のイベントのみの活動でしたが、現在はAfter 6 League(以下A6L)や、花金杯にスポンサードを含め参加するようになり、活動の幅が広がりました。

また、社内でeスポーツの大会を主催し、 社内のSNS上で生配信をしながら札幌や高崎、ベトナムなどのProVision全拠点を含め、 オンライン上でスマブラやウイニングイレブンを用いたeスポーツ大会を開催しました。

– チームとして活動し始めてから社内でどのような変化がありましたか?

澤田:イベントを社内のSNSで宣伝したり、Slackなどを用いて宣伝することで、今までeスポーツに興味のなかった方が面白かったといった声をかけてくれるなど、社内でeスポーツに興味を持つ方が増えていると感じます。
『ProVision Nemophila』の活動が社内のeスポーツ好きを増やしていると実感しましたね。

また、社内のイベントを行う際に、現在の情勢によりオフラインイベントが開催できない状況であっても、オンライン上で楽しむことが出来るeスポーツイベントを実施することで、社内交流を減らすことなく継続できていることはチームとして活動してきた良い点だと思っています。

交流の幅をより広げてくれるeスポーツ

– 企業でeスポーツを行うことでどのようなメリットがあると考えますか?

高橋さん(以下高橋):A6Lに参加していて、多くの企業の方とオンライン上でやり取りをして同じゲームをプレイすることで繋がりを作ることが出来るのは大きなメリットだと感じますね。

中新井:対外的なところで言うと地方の自治体の方や、地方のeスポーツ協会の方々と繋がりができることでお声がけを頂けたり、eスポーツとは少し違った点で事業の話ができたりなどメリットは大きいです。

– 『ProVision Nemophila』は今後どのような活動していきたいですか?

稲葉:一番は参加した大会で優勝がしたいですね。

あとは、対外試合を増やしたいです。
APEXやLoLなどは機会が増えてきているものの、自分が好きなウイニングイレブンなどはまだ一度も対外試合を行ったことがないので、実現したいですね。

後々にはProVision主催の大会を主催したいと考えています。

– この度はインタビュー、ありがとうございました!


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株式会社エイプリルナイツ メディア・イベント事業部。ハマったらとことんそのことばかりやってしまうタイプです。社会人ゲーム文化の活性化をさせていきたいです。