2020年11月8日にYoutubeのPUBG Japan Officialにて『PUBG MOBILE企業対抗戦 2020 powered by RAGE』が行われました。
本イベントは日本各地の企業チームによる「社会人だけのPUBG MOBILE」大会です。
芸能事務所、広告代理店、メーカー企業、通信会社など100企業を超える参加で、オンライン開催ということもあり全国各地の企業がエントリーしていました。
この記事では企業対抗戦を行ったその様子をレポート致します。
イベント概要
PUBG MOBILE企業対抗戦 2020 powered by RAGE
ゲームタイトル「PUBG MOBILE」
日時
2020年11月8日(日) 13:00 ~ 21:00
出演者
司会：平岩康佑
ゲスト：狩野英孝
実況：OooDa
解説：YamatoN
参加企業
グループA
AJ・Flat株式会社
株式会社FourthisU
GMOペパボ株式会社
JA多気郡
株式会社アクティング
アディッシュプラス株式会社
株式会社アミュー
株式会社エイプリルナイツ
株式会社エスティ―エー
キスケ株式会社
（有）サブロクカンパニー
サムスン電子ジャパン株式会社
松竹株式会社
シーフォース株式会社
スマートインプリメント株式会社
株式会社タイホー
株式会社玉川造園
株式会社フジみらい
有限会社フラワーコミュニケーション
ベルフェイス株式会社
宮古島エアレンタカー 株式会社
夢真 株式会社
ラジカル沖縄
グループB
ADKグループ
BiPe(株式会社美創プロモーション)
アスノシステム株式会社
エリエールプロダクト株式会社
オブリガード コラボレーション・コンサルティング合同会社
株式会社シー・コネクト
シャープ株式会社
敷島金属工業株式会社
セムコ株式会社
株式会社たけしょう
株式会社ディー・エヌ・エー
株式会社ニューバランスジャパン
（株）パル
株式会社フェデルタ
株式会社プライムレジデンシャル
（株）藤沢市興業公社
富士通株式会社
ホンダカーズ市川
株式会社三和
株式会社ユーミーClass
株式会社ライブ・レット
グループC
株式会社FHD
NTT西日本
PwC
（株）STARFLYER
株式会社TEAM-A
合同会社YuMK
株式会社イード
株式会社エルバーククオリティ
太田市役所
株式会社ギークピクチュアズ
（有）京都工業所
（株）新庄屋
スターダストプロモーション
ソフトブレーン株式会社
株式会社ダイナム
株式会社ディーフロンティア
パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社
ビット・クルー株式会社
福山通運
ヤマハ発動機株式会社
株式会社レッドビジョン
株式会社ワークスタイル
グループD
合同会社G&N
株式会社sans
株式会社TEKITO
株式会社USEN
株式会社アイ・シー・オー
アクサス株式会社 広島支店
アサップ合同会社
アドレス・サービス株式会社
栄泉交通株式会社
オーシャンズブリッヂ
株式会社セブンネットショッピング
株式会社田村建築塗装
つばさグループ（株式会社つばさレコーズ/株式会社アイ・エヌ・ジー
株式会社柘植建設
東真産業株式会社
中森技研株式会社
南海電気鉄道株式会社
日進精機（株）
日本IBM
丸井産業株式会社
名鉄観光バス株式会社
株式会社リッカ
グループE
株式会社Alphakt
株式会社AOI Pro.
ASUS JAPAN株式会社
Cedar’s WARNAX株式会社
綾瀬市社会福祉協議会
株式会社イー・ステート・オンライン
エムズコミュニケーション
エンターフォース株式会社
クリヤマ鋼材株式会社
株式会社神戸ビーイング
セレゾンプロジェクト有限会社
株式会社 丹青社
ディップ株式会社
株式会社テラ
凸版印刷株式会社
株式会社ハイブクリエーション（ダーツハイブ）
株式会社ブロードリーフ
株式会社プロトコーポレーション
株式会社フロンティアコンサルティング
ヤマハ株式会社
吉本興業（株）東京本部
白熱の企業対抗戦！『PUBG MOBILE企業対抗戦 2020 powered by RAGE』開幕！
司会にeスポーツキャスターの平岩康佑さん、ゲストにマセキ芸能社の狩野英孝さん、実況にPJSでお馴染みのOooDaさん、解説にDetonatorのYamatoNさんが登場。
その後、しっかりとPUBG MOBILEをまだ知らない方にも楽しめるようにゲームルール説明のVTRが流れ、初心者や所見の方でも配信を楽しめる配慮が行われておりました。
今回の企業対抗戦での対戦ルールは以下の通りです。
優勝したチームには豪華な特典が送られます。
今回は企業対抗戦ということでマップ内に企業ロゴを掲載できたり、企業PRタイムが用意されていたりと企業が嬉しい特典が盛りだくさんでした。
その後企業チームの紹介があり、1回戦目のAチームのオンライン出演が行われました。
計25社の同時通話ということもあり、コミュニケーションは取りずらそうでしたが、和気あいあいとした雰囲気で企業間の顔合わせも行われていました。
グループA
グループAの予選が行われ、ドン勝を取ったのは「株式会社玉川造園」でした。
そのほかの予選突破企業は以下の通りになります。
グループB
グループBの予選が行われ、ドン勝を取ったのは「エリエールプロダクト株式会社」でした。
そのほかの予選突破企業は以下の通りになります。
グループC
グループCの予選が行われ、ドン勝を取ったのは「株式会社エルバーククオリティ」でした。
そのほかの予選突破企業は以下の通りになります。
グループD
グループDの予選が行われ、ドン勝を取ったのは「株式会社 田村建築塗装」でした。
そのほかの予選突破企業は以下の通りになります。
グループE
グループEの予選が行われ、ドン勝を取ったのは「吉本興業（株）東京本部」でした。
そのほかの予選突破企業は以下の通りになります。
最強企業の名誉を賭けたFINAL STAGE
FINAL STAGEまで勝ち残った企業は以下の通りになります。
ゲーム開始後、いきなり車両で「吉本興業（株）東京本部」が車両でキルを取り盛り上がります！
本イベントの勝利の条件はドン勝を取る事なので、ほとんどの企業が安置を優先して取りに行く動きをしていました。
そのため第2フェーズまですべての企業が生き残る状況になり、この後の安置収縮でかなりの接戦が起きそうです。
最初に動きを見せたのは「エムズコミュニケーション」でした。
「 株式会社 ディー・エヌ・エー 」のメンバーを3名落とします。
その後「株式会社ディーフロンティア」が音を聞きつけて、全滅に追い込みます。
最終局面「株式会社フジみらい」と「ヤマハ発動機株式会社」の一騎打ちになりました。
お互い生存は4vs4の状況で「株式会社フジみらい」は岩とスモークをうまく使い射線を防いでいて、対する「ヤマハ発動機株式会社」はうまく車両を使い射線を防いでいました。
「株式会社フジみらい」は岩もアンチで動かなくて良い状況でした。
しかし「ヤマハ発動機株式会社」は安置に嫌われ、車両を移動する展開になりました。
「ヤマハ発動機株式会社」は急いで車両を移動しますが、「株式会社フジみらい」は車両に集中砲火し爆発させることに成功しました。
爆発ダメージで「ヤマハ発動機株式会社」は全体に大ダメージを食らってしまいそのまま「株式会社フジみらい」が人数差を生かして突撃します。
その結果ドン勝を取ったのは…
接戦の中『PUBG MOBILE企業対抗戦 2020 powered by RAGE』の優勝を手にしたのは…
「株式会社フジみらい」でした！！！
その後優勝者インタビューが行われました。
「株式会社フジみらい」は建設コンサルタントも行っている会社で「地質調査に回っていたら勝てた」という何とも企業らしいコメントがあり仲も良さそうな雰囲気のインタビューでした。
イベント終了
インタビューが終わり、これにてイベントは終了しました。
今回のイベントは100企業を超える参加でゲーム企業イベントとしては最大規模の物になりました。
もし、イベントを見逃した方は配信アーカイブをご覧ください。
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